シーン解説

Friends(フレンズ)シーン解説 #39
「Predicament room」

シーン解説39の画像
エイゴリラ
エイゴリラ
Friends(フレンズ)1-4のチャンドラーのセリフの「Predicament room」について解説します。

Friends(フレンズ)シーン解説「Predicament room」

アイスホッケーのパックが顔に当たって怪我をしたロスを,チャンドラーとジョーイが救急治療室に連れてきたシーンです。
※英語字幕の出典はFriends The One With George Stephanopoulos (C) Warner Bros. Entertainment Inc.

チャンドラー
チャンドラー

Excuse me.

受付
受付

It says to call this number if you’re not completely satisfied with this candy bar. Well, I’m not completely satisfied.

このキャンディバーに100%満足できなかったらこの番号に電話しろって書いてあるわ。私は100%満足してないの。

チャンドラー
チャンドラー

Listen, it’s kind of an emergency. Well, I guess you know that, or we’d be in the predicament room.

すみません,少し緊急で。それくらい分かりますよね?じゃなかったら俺たち(緊急治療室じゃなくて)「困難治療室」にでも行ってますし。

※各キャラクターの画像はFriends(フレンズ)より引用しています。

Predicament roomとは?

Friends1-4の画像出典:Friends The One With George Stephanopoulos (C) Warner Bros. Entertainment Inc.

まず,チャンドラーとジョーイが大怪我をしたロスを連れてきたのはEmergency room,つまり「救急治療室」です。一方チャンドラーは,Predicament roomという言葉を選びました。Predicamentは「困難な状況」という意味の名詞です。

ここではロスの怪我の緊急度を対比で表しています。「困難治療室」では間に合わないくらい大怪我だから早く治療してやってくれ,と皮肉を込めて受付の対応の遅さを非難しています。

実際,病院にはPredicament roomなんてありませんので!

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