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Friends(フレンズ)シーン解説 #75 「Kind of a thing」

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エイゴリラ
エイゴリラ
Friends(フレンズ)1-7のロスのセリフの「Kind of a thing」について解説します。

Friends(フレンズ)シーン解説「Kind of a thing」

レイチェルへの告白に失敗した夜,突然現れたパウロにロスが危機感を抱いているシーンです。
※英語字幕の出典はFriends The One With the Blackout (C) Warner Bros. Entertainment Inc.

ロス
ロス

Paolo. Hi.

パウロ
パウロ

Ross!

ロス
ロス

Listen. Um, listen. Something you should… know… um, Rachel and I… we’re kind of a thing.

聞いてくれ。知っておいて・・・欲しいことがあるんだけど,レイチェルと俺は・・・「あれ」なんだ。

パウロ
パウロ

Thing?

ロス
ロス

Thing, yes. Thing.

パウロ
パウロ

Ah, you… have the sex?

ああ・・・エッチするってこと?

ロス
ロス

No, no, no. Technically the… sex is not… being had, but that’s… see, that’s not the point. See, um, the point is that… Rachel and I should be, er, together.

NONO。厳密に言うと・・・エッチは・・・してないけど,それが問題じゃなくて。えーと,問題は・・・レイチェルと俺は一緒になるべきなんだ。

Kind of a thingとは?

Friends1-7の画像出典:Friends The One With the Blackout (C) Warner Bros. Entertainment Inc.

ロスは,(まだ結ばれてもない)レイチェルとの関係を壊さないでくれ,とパウロを説得しようとしています。

thingは「こと,もの」など様々な意味がありますが,ここでは「あれ」と訳してみました。kind ofも「少し,〜のような」など様々な意味がありますが,「何かを説明したいが正確に表現できないとき」に使われます。

「俺とレイチェルは付き合ってはいないけど,こういう関係なんだ,うまく説明できないけど分かるだろ?」というロスの気持ちを表現しています。

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