シーン解説

Friends(フレンズ)シーン解説 #103 「Going home with a note!」

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エイゴリラ
エイゴリラ
Friends(フレンズ)1-10のチャンドラーのセリフの「Going home with a note!」について解説します。

Friends(フレンズ)シーン解説「Going home with a note!」

カフェでフィービーがミニコンサートを開いているシーンです。
※英語字幕の出典はFriends The One With the Monkey (C) Warner Bros. Entertainment Inc.

フィービー
フィービー

…Excuse me, excuse me! Yeah, noisy boys! Is it something that you would like to share with the entire group?

(歌)・・・すみません,すみません!そこのうるさい男!全員にシェアしたいことでもあるの?

マックス
マックス

No. No, that’s- that’s okay.

フィービー
フィービー

Well, c’mon, if it’s important enough to discuss while I’m playing, then I assume it’s important enough for everyone else to hear!

ねえ,私が演奏してる間に話し合うほど大事なことなら,みんなも聞いたほうがいいんじゃないかしら!

チャンドラー
チャンドラー

That guy’s going home with a note!

あの男,注意書きを持ち帰るみたいだ!

デイビッド
デイビッド

Noth- I was- I was just saying to my-

別に何も・・・ただ俺の友達に・・・

フィービー
フィービー

Could you speak up, please?

大きな声で話してもらえる?

デイビッド
デイビッド

Sorry, I wa- I was just saying to my friend that I thought you were the most beautiful woman that I’d ever seen in my- in my life. And then he said that- you said you thought

すまない,ただ友達に,人生で今までに見た中で君が一番綺麗な女の人だと思う,って言ったんだ。そして,こいつは,えっと・・・

マックス
マックス

Daryl Hannah.

デイビッド
デイビッド

Daryl Hannah was the most beautiful woman that he’d ever seen in his life and I said yeah, I liked her in Splash, a lot, but not so much in- in Wall Street, I thought she had kind of a

ダリル・ハンナが一番綺麗な女の人だって。スプラッシュ(映画の名前)に出てた彼女は良かったけど,ウォールストリート(映画の名前)の彼女は良くなかったって俺が言ったんだ。彼女は何か・・・

マックス
マックス

Hard quality.

硬派な感じ。

デイビッド
デイビッド

-hard quality. And uh, while Daryl Hannah is beautiful in a conventional way, you are luminous with a kind of delicate grace. Then, uh, that-that-that’s when you started yelling.

そう,硬派な感じがする。で,えーと,ダリル・ハンナは伝統的な感じで綺麗だけど,君は繊細で上品で輝いてると思う。そしたら,君が叫び出したんだ。

フィービー
フィービー

Okay, we’re gonna take a short break.

OK,少し休憩に入るわ。

ジョーイ
ジョーイ

Hey, that guy’s going home with more than a note!

おい,あの男,持ち帰るのは注意書きだけじゃないぞ!

Going home with a note!とは?

Friends1-10の画像出典:Friends The One With the Monkey (C) Warner Bros. Entertainment Inc.

演奏中に話してる男にフィービーが大声で注意しているシーンです。

怒られているマックスとデイビットを見て,チャンドラーがThat guy’s going home with a note!と言っています。このa noteはノートのことですが,学校の先生が生徒に渡すような注意書きのお叱りノートをイメージしてください。

大の大人が人前で怒られているを見て,「あいつ,怒られてやんの!」と茶化しているような感じです。

何の話をしていたかデイビットが説明すると,怒っていたフィービーの気持ちは180度変わり,コンサートをやめてデイビットに話しかけに行きました。

ジョーイのthat guy’s going home with more than a note!はチャンドラーのセリフをそのまま使いながら,「ノートだけじゃなくて女も持ち帰るみたいだ!」と切り返しているのもレトリック的に面白いです。

ちなみにマックスとデイビットが話しているDaryl Hannahは実在するアメリカの女優です。KILL BILLなどに出演しています。

それにしてもフィービーの歌,歌詞がひどいですね・・・笑

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