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Friends(フレンズ)シーン解説 #24 「Fair share of bad beef」

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エイゴリラ
エイゴリラ
Friends(フレンズ)1-3のモニカの同僚のセリフ「Fair share of bad beef」について解説します。

Friends(フレンズ)シーン解説「Fair share of bad beef」

モニカが同僚のポーラに,彼氏とモニカの仲間5人の関係について相談しているシーンです。
※英語字幕の出典はFriends The One With the Thumb (C) Warner Bros. Entertainment Inc.

モニカ
モニカ

I mean, why should I let them meet him? I mean, I bring a guy home, and within five minutes they’re all over him. I mean, they’re like- coyotes, picking off the weak members of the herd.

どうして彼に会わせなきゃいけないの?男を家に連れてくると,5分もしないうちに質問責めなの。つまり・・・あいつらはコヨーテよ。群れの中から弱そうなのを狙ってるの。

ポーラ
ポーラ

Listen. As someone who’s seen more than her fair share of bad beef, I’ll tell you: that is not such a terrible thing. I mean, they’re your friends, they’re just looking out after you.

良い?悪い牛を嫌なほど見てきた私に言わせて貰えば,モニカのはそんな酷いものじゃないわ。つまり,あんたの友達でしょ?あんたを心配してるだけよ。

モニカ
モニカ

I know. I just wish that once, I’d bring a guy home that they actually liked.

それは分かってる。ただ,1回でもいいから,みんなが好いてくれる男を連れて帰りたいわ。

※各キャラクターの画像はFriends(フレンズ)より引用しています。

Fair share of bad beefとは?

Friends1-3の画像出典:Friends The One With the Thumb (C) Warner Bros. Entertainment Inc.

まず,この会話中の「コヨーテ」は狼のような肉食動物でモニカの仲間5人のこと,「牛の群れ」は男性のことを喩えています。コヨーテが群れの中から弱い牛をpick off(狙い撃つ)ように,仲間5人が男性の中からモニカの彼氏を選んで責め立てる,という意味です。

Fair share of 物とは「ある物の公正な取り分」という意味です。つまりポーラは,悪いビーフ(=悪い男達)と,運悪く必要以上(自分の取り分以上)に出会ってきたというわけですね。そんな悪い経験をしているポーラからすると,モニカの仲間は優しい奴ら,という感じでしょう。

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